OB・OG訪問のやり方 — 知り合いゼロからの5ステップ

本ページはプロモーションを含む場合があります

OB・OG訪問は「やった学生」と「やっていない学生」で選考の説得力に露骨な差がつく行動のひとつです。にもかかわらず実行率が低いのは、大半の学生が「知り合いがいない」で止まるから。この記事はつながりゼロを前提に手順を組みます。

ステップ1:相手を探す

ルートは主に3つ。①大学キャリアセンターのOB名簿 ②ゼミ・サークルの先輩経由 ③マッチングアプリ。①②は大学のつながりが必要ですが、③は不要です。現在はOB・OG訪問アプリで探すのが最も速く、業界・企業で検索してそのまま申し込めます。

一次情報 — Matcher(マッチャー)

Matcher株式会社/無料

大学に関係なく訪問を申し込める。オンライン対応の社会人を選べば地方からでも制約なし。

無料でインストール

ストアで開く:iPhone(App Store)Android(Google Play)

詳しい解説を見る

ステップ2:依頼文を送る(型を使う)

依頼文は凝る必要はありません。①自己紹介(大学・学年)②なぜあなたに話を聞きたいか(1文)③所要時間の目安、の3点があれば十分です。

例:「〇〇大学3年の△△と申します。□□業界を志望しており、実際に営業として働かれている方のお話を伺いたくご連絡しました。30分ほどお時間をいただけないでしょうか。」

ステップ3:質問を3つ用意する

この3つは業界を問わず機能する鉄板です。答えはすべて「ネットに載っていない一次情報」で、ESの志望動機にそのまま厚みを足せます。

ステップ4:当日

時間厳守・メモを取る許可を最初にもらう・最後に「私の強みはこの業界で活きそうですか?」と聞く(自己分析の答え合わせ)。オンラインの場合はカメラON・静かな環境で。

ステップ5:お礼と記録

当日中にお礼のメッセージを送り、聞いた話を「事実」と「自分の解釈」に分けてメモします。この記録が2〜3人分たまると、業界の解像度が別次元になります。

安全面の注意(必読)

1対1で社会人と会う以上、日中・公共の場所(カフェ等)またはオンラインが原則です。飲酒を伴う誘い、別サービスへの勧誘、就活と無関係な連絡が来たら、応じずに距離を置いてください。アプリ経由の場合は通報機能の利用も検討を。

いまの就活準備、何点? 12問・約1分で現在地がわかる

無料で就活スコアを測る

関連:Matcher(マッチャー)の使い方自己分析のやり方